昨年10月に同WSに参加して楽しかったので、今年は二日間のマイソールとプライマリーのWSに参加してきました。
もうともかく最高でした。
一緒にアシュタンガをやっている友達や知り合いを連れて行きたいぐらいです。
来年は誰か誘って行こうかなと考えています。
今日は、まずノートに書きなぐったメモをそのままアップしていきます。
・呼吸を止めない。Free Breathingとは適切な呼吸。辛いアサナは早い呼吸でもOK
・手足の置き方は人それぞれ、矯正はせず自然に任せること。
・余分な動作は一切しない。効率的にシンプルに行う。汗も出来る限り拭かない
・前屈系は反らしてから頭を降ろさない => 腰痛の原因になる
頭を降ろしきってからスライドしていくと腰の負担が減る
・スリヤA:サマスティティで合掌いらない。
ウッタナーサナとハーフウッタナーサナでは手の平も床に付けたまま、浮かせない。
ジャンプバック、プランクからチャトランガではなく、ジャンプバックからチャトランガへ。
チャトランガは頭と背中が一直線であれば首の位置は自由。
・スリヤB:ウトゥカターサナ時の腕上げと腰下げは同時に行えるように。
ダウンドッグで脚を揃えてからヴィラバドラ1に入るのではなく、揃えること自体をスキップする。
・トリコA:踵を揃える。
・パールシュバコA:前の付け根まで膝を曲げる。90度より深い。
・ダンダーサナ:アゴを鎖骨に付ける。
・プールヴォッターサナ:頭と腰を同時に上げる。
・アルダバッダパドマパスチモ:持ち上げている脚のおしりを内側にいれる。
・ティリャングムカイカパーダパスチモ:ジャーヌCまで脚を揃えてからジャンプバックではなくアサナからダイレクトにジャンプバック。
ジャンプフォーワードでは脚を揃えないで次のアサナの脚のポジションと取る。
・ジャーヌA-C:頭が付く場合、視線はつま先。頭が付かない場合、視線は鼻先。
・マリチA:曲げている脚のお尻を浮かしても良い。
・マリチB:頭付けてからその状態をキープして呼吸すること。
・ウパヴィシュタコナーサナ:このアサナの後にヴィンヤサのコアを意識し易い。
続きはまた今度ー☆